主の平和―御霊(みたま)と共に生きる オズワルド・チェンバーズ著サンプル
イエスは「平和の君」です。なぜなら、ただイエスにおいてのみ人は神の善と平和を地上で得ることができるからです。ああ、神に感謝、その愛する御子を通して、神の大いなる平和はあらゆる心と天国のもとにあるすべての国にもたらされ、他の方法はあり得ません。私たちの誰もが御子であるイエスの言葉に耳を傾けなければ、神へと向かう善を得ることはできません。平和と救い、権威へと至る、そして神が私たち一人一人と全世界に与えてくださる祝福と恵みへの唯一の道は人の子イエスにあります。
「主の受難」とは平和、権威そして忍耐というキリストの変容を意味しているのです。
黙想への問いかけ 御子を通らないどんな方法で神と共に平和であろうとしていますか?私の平和は熱心ですか、それともなまぬるいですか?
引用元『He Shall Glorify Me(聖霊が褒めたたえる)』© Discovery House Publishes
「主の受難」とは平和、権威そして忍耐というキリストの変容を意味しているのです。
黙想への問いかけ 御子を通らないどんな方法で神と共に平和であろうとしていますか?私の平和は熱心ですか、それともなまぬるいですか?
引用元『He Shall Glorify Me(聖霊が褒めたたえる)』© Discovery House Publishes
この読書プランについて
『主の平和 御霊(みたま)と共に生きる』は世界で最も親しまれているデボーションの書き手であり『My Utmost for His Highest』(邦題 『いと高き方のもとに』)の著者であるオズワルド・チェンバーズの著作からのクリスチャンとしての気付きに満ちた引用集です。神の安らぎを見つけ、人生における神の平和の重要性についてより深い理解を得ていきましょう。
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この読書プランを提供して下さった、Discovery House Publishers に感謝します。詳細については、こちらのウェブサイトをご参照ください。www.utmost.org