飼い葉桶への旅サンプル

Journey To The Manger

70日中 21日

限りない愛

神の愛は救いの体験にとどまるものでなく、人生のあらゆる局面に広がっています。エデンの園において、アダムとエバが罪を犯した後でさえも、神は人類への愛を決して捨てませんでした。神は人間を見捨てることもできましたが、そうはなさいませんでした。神は人間を愛し、御自身と人間との愛の関係を取り戻すことを決断されました。旧約聖書を通して、神がイエスによる救いの到来を準備されている間も、常に愛の手を差し伸べていてくださるのを見ることができます。

イエス・キリストは人類のための完全な救いの恵みという、古来からの約束の成就です。イエスの誕生は創造主の直筆の覚書であり、いかなる時も私たちを探し、救い出す神の永遠の愛の宣言なのです。イエスはこの荒廃した地上の困難や苦痛から遠く離れ天の国にとどまることもできましたが、イエスだけが与えることのできる愛を私たちが必要としていることをご存知でした。ですから、救い主の誕生を祝いながら、あなたへのイエスの深い愛がどのように表わさせているか注意深く考えて下さい。

やってみましょう 和解する必要がある親類や友人に連絡をしましょう。そしてゆるしましょう。神があなたを最初に赦してくださったのだから。

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この読書プランについて

Journey To The Manger

2000年前の静かな夜のこと、天の御使(みつかい)たちは羊の群れの番をする羊飼いたちに救い主が誕生したという知らせを告げました。知らせを聞いた羊飼いたちは、飼い葉桶の中にいる乳飲み子を捜すために、すべてをおいてベツレヘムへ向かいました。長い年月を経て今なお、この招きは変わることがありません。このクリスマスの季節、チャールズ・スタンレー博士(Dr. Charles Stanley)の読書プランを通して、救い主に近づき、天の父の愛に包まれる安息の時間を持ちませんか。

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この読書プランを提供してくれたIn Touch Ministriesに感謝します。詳細については、こちらをご覧ください。 https://intouch.cc/yv18