飼い葉桶への旅サンプル

Journey To The Manger

70日中 1日

神がどんな方であるかを思い出す

神は記念を大切にされます。聖書の歴史を通して、神は重大な出来事を記念碑でしるし付けられてきました。もしくは、神が信じられないような救いの力と愛を示された時を覚えるために、毎年定められた祝いのごちそうを求められます。

なぜそのような儀式や慣習を守ることが大切なのでしょうか?

なぜなら神は、神がどんな方で、私たちのために何をしてくださったかをより深い方法で覚えていてもらいたいと思っておられるからです。事実を完全に理解するには、私たちが肉体と魂の両方でそれを体験する必要があることを、神はご存知なのです。

クリスマスは神を信じる人々にとって、神が肉体を伴って、神に立ち返る道を示すため地上に降誕されたという、何物にも代え難いすばらしい出来事を記念して祝う機会です。

やってみましょう クリスマスを家族から離れて過ごす兵士に励ましの手紙を書きましょう。

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この読書プランについて

Journey To The Manger

2000年前の静かな夜のこと、天の御使(みつかい)たちは羊の群れの番をする羊飼いたちに救い主が誕生したという知らせを告げました。知らせを聞いた羊飼いたちは、飼い葉桶の中にいる乳飲み子を捜すために、すべてをおいてベツレヘムへ向かいました。長い年月を経て今なお、この招きは変わることがありません。このクリスマスの季節、チャールズ・スタンレー博士(Dr. Charles Stanley)の読書プランを通して、救い主に近づき、天の父の愛に包まれる安息の時間を持ちませんか。

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この読書プランを提供してくれたIn Touch Ministriesに感謝します。詳細については、こちらをご覧ください。 https://intouch.cc/yv18