飼い葉桶への旅サンプル
永遠の愛
私たちが現在いるこの世界は、イエスがお生まれになった世界とそれほど変わりません。当時も政情不安や戦争、抑圧、そして心労は日々の現実であり、今と同じです。イエスの時代の人々は、私たちが今日切望しているものと同じ、平和、愛、安全、そして生きる目的を求めていました。
イエスは、人間の心が永遠に続くまことの平和、満ち足りた気持ち、そして愛を体験する道として御自身をあらわにするために、やって来られました。世俗的な満足のためだけに生きてきた人なら誰しも、その実体はいつもつかの間の満足であることを知っています。人間愛の最もすばらしい経験でさえも、内面の空白を本当に満たすことはできません。
主イエスを受け入れ、惜しみなく与えられている主の贈り物を受け取る時、イエスが私たちに示してくださった、魂を満たす無条件の愛が私たちのものとなります。そしてイエスの愛の中で、私たちはずっと探し求めていたものをついに見つけるのです。
やってみましょう 家族と一緒に街のクリスマスのイルミネーションを楽しみましょう。
この読書プランについて
2000年前の静かな夜のこと、天の御使(みつかい)たちは羊の群れの番をする羊飼いたちに救い主が誕生したという知らせを告げました。知らせを聞いた羊飼いたちは、飼い葉桶の中にいる乳飲み子を捜すために、すべてをおいてベツレヘムへ向かいました。長い年月を経て今なお、この招きは変わることがありません。このクリスマスの季節、チャールズ・スタンレー博士(Dr. Charles Stanley)の読書プランを通して、救い主に近づき、天の父の愛に包まれる安息の時間を持ちませんか。
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この読書プランを提供してくれたIn Touch Ministriesに感謝します。詳細については、こちらをご覧ください。 https://intouch.cc/yv18