神に自首する―受刑者が書いた心に響くデボーションサンプル
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「わたしは確信する。死も生も、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、力あるものも、高いものも深いものも、その他どんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスにおける神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのである。」ローマ人への手紙 8章38~39節
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この読書プランについて
聖書はあがない、自由、希望の書です。そこにはダイナミックでガッツに満ちた――不完全な人たちが描かれています。人生の問題の答えを探し求める姿があります。それはある意味、このデボーションを書いた受刑者や元受刑者と重なるところがあります。あなたが獄中の教会からの声に励まされ、感銘を受けることを願っています。彼らの証(あかし)が私たちを自由にしてくれますように。
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この読書プランをご提供くださったPrison Fellowshipに感謝します。詳細は下記のサイトをご参照ください。 https://www.prisonfellowship.org/resources/subscribe/