神に自首する―受刑者が書いた心に響くデボーション

神に自首する―受刑者が書いた心に響くデボーション

4日

聖書はあがない、自由、希望の書です。そこにはダイナミックでガッツに満ちた――不完全な人たちが描かれています。人生の問題の答えを探し求める姿があります。それはある意味、このデボーションを書いた受刑者や元受刑者と重なるところがあります。あなたが獄中の教会からの声に励まされ、感銘を受けることを願っています。彼らの証(あかし)が私たちを自由にしてくれますように。

この読書プランをご提供くださったPrison Fellowshipに感謝します。詳細は下記のサイトをご参照ください。 https://www.prisonfellowship.org/resources/subscribe/
出版元について