最終レッスン:受難週(聖週間)プランサンプル

The Final Lessons: A Holy Week Plan

10日中 9日

「復活」

今日我々は、イエス様が十字架で死んでいなかったことを祝福します。-死者の中からよみがえられました!処罰し、沈黙(十字架でのイエス様の死)の意味することは我々を罪から解放させるためのものだった。なぜなら墓はイエス様を留めておくことができなかったからです。

ヨハネの福音書20:1-29を読みましょう。

イエス様はよみがえりました。イエス様は死んでいません。この出来事は正気ではないと思っている人はいますか?ちょうど一日前、イエス様は亡くなり埋葬服に包まれて墓の中に収められました。

これはキリスト教が良い師からのただの良い教えであるということから人生を変える信仰に変わる箇所です。もしイエス・キリストの生涯が、その教えであったり、人々を愛し、病を癒すことだとしたら、ただ単にそれらのことを覚えているだけになります。でもそうではありませんでした。イエス様は死に留まらなかったので、世界全体が変わりました。イエス様のおっしゃったこと、預言者が預言したことは真実でした!イエス様は死からよみがえり、私たちのすべての罪を取り除いて下さいました!

愚かなことと思うでしょう。自分たちの能力の中に留まっているのなら、このことは理解できないでしょう。使徒パウロはコリント人への第一の手紙2:5でこう私たちを励ましてます。「それは、あなたがたの信仰が人の知恵によらないで、神の力によるものとなるためであった。」

人間であられたイエス様は十字架上で死に、死からよみがえりました。そのことがすべての人類を罪から贖った下さった。普通では考えられないことです。しかし神様は(次の言葉が大好きです。)私たちの神様は十字架上で死んだただの人間ではありませんでした。イエス様は完全に神でありまた人間であられたのです。イエス様がただの人間であったのなら、十字架での死はただ単に精力的師、貧しい人々や病に侵されている人々の代弁者を失ったことでした。

イエス様は完全な人間だけではありませんでした。神様でもあられたのです。それは御子ということです!

このことは習慣的に行っている以上にイースターの意味することです。イエス様はあなたのために死んでくださいました。しかし、あなたのために蘇られたのです。イエス様はただあなたの罪を贖っただけではなく、新しい命を吹き込んでくれたのです。

十字架での死と蘇りを信じることを選択するなら、このことがキリストがあなたになさったことです。「だれでもキリストにあるならば、その人は新しく造られた者である。古いものは過ぎ去った、見よ、すべてが新しくなったのである。」(コリント人への第二の手紙5:17)

今日は、イエス様があなたにしてくださったことを自分の方法で祝福する時間を見つけましょう!

本文にありません。
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この読書プランについて

The Final Lessons: A Holy Week Plan

この受難週は、日々の生活から気持ちを落ち着かせて、キリストの地上での最後の日から学びましょう。このプランでは日ごとにイエス様が私たちに与えるために時間を費やしてくれた学びや賜物を受け取ります。キリストにあって最も重要なこと、それは神様の民を愛しイエス様に従うということ。このことを新しく思い起こさせる必要があなたにはありますか?この受難週でイエス様はあなたに何を教えたいと思いますか?

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この読書プランを提供してくださったSacred HolidaysのBecky Kiser氏に感謝します。詳細については、www.sacredholidays.comをご覧ください。