友のために祈る21日間サンプル

21-Days of Praying for Friends

21日中 4日

祈りのガイド

ヨハネによる福音書10章8節から11節

わたしよりも前にきた人は、みな盗人であり、強盗である。羊は彼らに聞き従わなかった。わたしは門である。わたしをとおってはいる者は救われ、また出入りし、牧草にありつくであろう。盗人が来るのは、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするためにほかならない。わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためである。わたしはよい羊飼である。よい羊飼は、羊のために命を捨てる。

祈り

父なる神様、私には、悪しき者がどのように友人たちの命を奪い、滅ぼすのか見当がつきます。どうか_______________________さんがよい羊飼いであるイエスの声を聞くことができますように。この世にはこびる、にせの羊飼いたちの破滅的な影響力から解放され、真実の門であるイエス・キリストをとおして、永遠の牧草地へと導かれますように。いつの日か、_______________________さんがその豊かさのなかで人生を楽しみ、_______________________さんのために命さえも捨てられたイエスを、心にお迎えすることができますように。

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この読書プランについて

21-Days of Praying for Friends

友人と福音を分かち合うというのは、なかなか思うようにいかないものです。恐れが先立つか、何を分かち合うべきか分からないかのどちらかでしょう。私たちは誰もが、神のもとから迷い出ている友人に手を差し伸べる役目をキリストのために担わなければなりません。この21日間の読書プランでは、特に伝道に関する聖句をとりあげて黙想し、友人のために毎日短い祈りをささげていきます。

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このプランを提供してくださったNew City Delhiに感謝します。詳細につきましては、こちらのサイトをご参照ください。http://www.newcitydelhi.com