友のために祈る21日間サンプル
祈りのガイド
使徒行伝16章14節
ところが、テアテラ市の紫布の商人で、神を敬うルデヤという婦人が聞いていた。主は彼女の心を開いて、パウロの語ることに耳を傾けさせた。
祈り
父なる神様、ルデヤがキリストを信じる者とされたことは、なんと大きな喜びでしょうか。_______________________さんの心が、福音に応答するために開かれますように。自らの罪を認め、キリストによる救いの必要を受け入れるため、_______________________さんに開かれた心と開かれた思いを与えてください。機会がきたら、福音を語るという重荷を担えるように、私の心を開いてください。私が祈りながら機会を待つあいだ、忍耐と親切そして愛を与えてください。
この読書プランについて
友人と福音を分かち合うというのは、なかなか思うようにいかないものです。恐れが先立つか、何を分かち合うべきか分からないかのどちらかでしょう。私たちは誰もが、神のもとから迷い出ている友人に手を差し伸べる役目をキリストのために担わなければなりません。この21日間の読書プランでは、特に伝道に関する聖句をとりあげて黙想し、友人のために毎日短い祈りをささげていきます。
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このプランを提供してくださったNew City Delhiに感謝します。詳細につきましては、こちらのサイトをご参照ください。http://www.newcitydelhi.com