キリストの様に歩む恵み(ピリピ人への手紙 全章)Sample
ピリピ2章19節~30節 キリストの様に歩む恵み
今朝のデボーションはピリピ2章19節〜30節です。
今朝の箇所では、神様の御計画を推進するために、人々に仕えるために、自らの命さえも投げ出すことを厭わない姿勢に関しても、書かれています。
私たちは自分の事で手一杯、精一杯であるかもしれません。何か新しい仕事が降りかかれば、どのように対応したら良いか分からず、イライラするかもしれません。しかし、神様はもうワンランク上の信仰を私たちに期待されています。自分に死に、復活の御恵みを体験して、人々に仕えることです。(参照 ピリピ3章10節)自分が死んだときは、自分が何をされても、痛くも、痒くもないのです。
私たちが神様に用いられる器になるためには、私たちが何を変える必要があるでしょうか。自分が周囲の人々のことを大切に考える姿勢を妨げているものは何でしょうか。神様に示していただきましょう。
神様の豊かな祝福がありますように!
Scripture
About this Plan
キリストが約2000年前に十字架上で人類の罪のために死なれ、信仰により救いの恵みを受け取ることができるようになりました。しかし、この素晴らしい恵みの中で、キリストが十字架上で成し遂げて下さった事を知り、満ち溢れる程に豊かな人生を歩み通す事に戸惑いを感じられている方々も多い事でしょう。この読書プランを通じて、この恵みを知り、日々勝利する信仰生活を共に歩み通しましょう。
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