復活祭に向けて心を整える:四旬節(レント)のデボーションサンプル

Preparing Our Hearts for Easter: A Lenten Devotional

40日中 18日

18日目:選ばれたしもべ 前の章で、神は預言者イザヤを通して偶像について語っています。私たちは偽の偶像を追い求めるが、偶像は私たちを惑わし、隷属させ、最終的に欺き続けると。今日の箇所には、神の選ばれた「しもべ」は公義を行い、「牢獄」に捕らわれている者たちを解放するよう召し出されると書いてあります。これはイスラエルにとっての教訓でしたが、今日の私たちへのレッスンでもあります。 偶像礼拝の本質は、そうする価値のないものを礼拝し、仕えることにあります。しかしながら、キリスト教のメッセージの核心は、「選ばれた者」であり、真に仕える価値のあるイエス・キリストが、まず私たちに仕えたという点です。 私たちの生活に入り込んでいる偶像を真の礼拝と置き換えたら、神様はどれほどお喜びになるでしょうか?1節から4節に、神のこころが「喜ぶ」者を「見よ」と書いてあります。「見よ」とは、目で見て熟慮せよという意味です。神によって任命され、神の霊によって支えられている主のしもべを通して、主をよく見て熟慮するように、とイザヤはイスラエルに向かって呼びかけています。このしもべをよく見ると、私たちは「金属の像」、「むなしい」だけに過ぎない偽物(イザヤ41章)と、肉となってこられた、霊に満ちたしもべ(ヨハネ1章)がはっきり区別できるようになります。このしもべは、人よりもはるか昔からおられるお方で、私たちが傷つき常に希望を無くしかけていることを知っていて、友がもつ優しさでその任務を達成なさる方です。(3節)あなたのために死にまで従った御子が、御父に仕えながら見出した喜びをよく見て熟考しましょう。それから、イエスにあって「喜び」自由になりましょう。 祈り 父、御子、聖霊様、神の御業が豊かに働いていますので、あなたを賛美します。また、この箇所全体を読んで、偶像礼拝とそれがもたらす苦しみが終わりますように。あなたの御言葉を感謝します。御言葉をよく見て、私たちとどのような契約をしているのか、よく考えさせてください。仕える王、イエス・キリスト様を送ってくださり、「捕らわれ人を解放してくださった」ことを喜びます。(ルカ4:18)キリストの御名により、アーメン。 著作権© 2012 Redeemer Presbyterian Church

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Preparing Our Hearts for Easter: A Lenten Devotional

四旬節(レント)とは何でしょう? 罪と死がもたらす闇に対する、キリストにある光といのちによる勝利を楽しみに待ち望む時です。 灰の水曜日から復活祭までの歩みのなかで、自分のかよわさを自覚し、そんな私たちを贖ってくださる神様の恵みの現実を思い起こしていきます。

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このデボーショナルはRedeemer Presbyterian Churchのスタッフにより作られ、2012年にwww.redeemer.com に掲載されました。 許可を得て使用しています。