哀歌 3:20-25
哀歌 3:20-25 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
わが魂は絶えずこれを思って、わがうちにうなだれる。 しかし、わたしはこの事を心に思い起す。それゆえ、わたしは望みをいだく。 主のいつくしみは絶えることがなく、そのあわれみは尽きることがない。 これは朝ごとに新しく、あなたの真実は大きい。 わが魂は言う、「主はわたしの受くべき分である、それゆえ、わたしは彼を待ち望む」と。 主はおのれを待ち望む者と、おのれを尋ね求める者にむかって恵みふかい。
シェア
哀歌 3 を読む哀歌 3:20-25 リビングバイブル (JCB)
私は身のすくむような恐ろしい年月を、 忘れようにも忘れられません。 私のたましいは屈辱に沈んだままなのです。 それでもなお、一つの望みが残っています。 主の恵みは決してなくなることがない、 ということです。 私たちが滅亡しなかったのは、 主の恵みによります。 神の真実は限りなく、 その恵みは朝ごとに新しくなります。 主こそ私の受ける分で、私は主に望みを置きます。 主は、ご自分を待ち望む者、ご自分を求める者を いつくしみます。
シェア
哀歌 3 を読む