私は身のすくむような恐ろしい年月を、 忘れようにも忘れられません。 私のたましいは屈辱に沈んだままなのです。 それでもなお、一つの望みが残っています。 主の恵みは決してなくなることがない、 ということです。 私たちが滅亡しなかったのは、 主の恵みによります。 神の真実は限りなく、 その恵みは朝ごとに新しくなります。 主こそ私の受ける分で、私は主に望みを置きます。 主は、ご自分を待ち望む者、ご自分を求める者を いつくしみます。
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