ヨシュア記 12:7-24

ヨシュア記 12:7-24 Japanese: 聖書 口語訳 (口語訳)

ヨルダンのこちら側、西の方にあって、レバノンの谷にあるバアルガデから、セイルへ上って行く道のハラク山までの間で、ヨシュアと、イスラエルの人々とが、撃ち滅ぼした国の王たちは、次のとおりである。ヨシュアは彼らの地をイスラエルの部族に、それぞれの分を与えて嗣業とさせた。 これは、山地、平地、アラバ、山腹、荒野、およびネゲブであって、ヘテびと、アモリびと、カナンびと、ペリジびと、ヒビびと、エブスびとの所領であった。 エリコの王ひとり。ベテルのほとりのアイの王ひとり。 エルサレムの王ひとり。ヘブロンの王ひとり。 ヤルムテの王ひとり。ラキシの王ひとり。 エグロンの王ひとり。ゲゼルの王ひとり。 デビルの王ひとり。ゲデルの王ひとり。 ホルマの王ひとり。アラデの王ひとり。 リブナの王ひとり。アドラムの王ひとり。 マッケダの王ひとり。ベテルの王ひとり。 タップアの王ひとり。ヘペルの王ひとり。 アペクの王ひとり。シャロンの王ひとり。 マドンの王ひとり。ハゾルの王ひとり。 シムロン・メロンの王ひとり。アクサフの王ひとり。 タアナクの王ひとり。メギドの王ひとり。 ケデシの王ひとり。カルメルのヨクネアムの王ひとり。 ドルの高地におるドルの王ひとり。ガリラヤのゴイイムの王ひとり。 テルザの王ひとり。合わせて三十一王である。

ヨシュア記 12:7-24 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)

ヨルダンのこちら側、西の方にあって、レバノンの谷にあるバアルガデから、セイルへ上って行く道のハラク山までの間で、ヨシュアと、イスラエルの人々とが、撃ち滅ぼした国の王たちは、次のとおりである。ヨシュアは彼らの地をイスラエルの部族に、それぞれの分を与えて嗣業とさせた。 これは、山地、平地、アラバ、山腹、荒野、およびネゲブであって、ヘテびと、アモリびと、カナンびと、ペリジびと、ヒビびと、エブスびとの所領であった。 エリコの王ひとり。ベテルのほとりのアイの王ひとり。 エルサレムの王ひとり。ヘブロンの王ひとり。 ヤルムテの王ひとり。ラキシの王ひとり。 エグロンの王ひとり。ゲゼルの王ひとり。 デビルの王ひとり。ゲデルの王ひとり。 ホルマの王ひとり。アラデの王ひとり。 リブナの王ひとり。アドラムの王ひとり。 マッケダの王ひとり。ベテルの王ひとり。 タップアの王ひとり。ヘペルの王ひとり。 アペクの王ひとり。シャロンの王ひとり。 マドンの王ひとり。ハゾルの王ひとり。 シムロン・メロンの王ひとり。アクサフの王ひとり。 タアナクの王ひとり。メギドの王ひとり。 ケデシの王ひとり。カルメルのヨクネアムの王ひとり。 ドルの高地におるドルの王ひとり。ガリラヤのゴイイムの王ひとり。 テルザの王ひとり。合わせて三十一王である。

ヨシュア記 12:7-24 Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 (新共同訳)

ヨシュアの率いるイスラエルの人々がヨルダン川のこちら側、すなわち西側で征服した国の王は次のとおりである。ヨシュアは、レバノンの谷にあるバアル・ガドからセイル途上にあるハラク山に至る地域をイスラエル各部族にその配分に従って領地として与えた。 それは山地、シェフェラ、アラバ、傾斜地、荒れ野、ネゲブであって、そこにはヘト人、アモリ人、カナン人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人が住んでいた。 エリコの王一名、ベテルに近いアイの王一名、 エルサレムの王一名、ヘブロンの王一名、 ヤルムトの王一名、ラキシュの王一名、 エグロンの王一名、ゲゼルの王一名、 デビルの王一名、ゲデルの王一名、 ホルマの王一名、アラドの王一名、 リブナの王一名、アドラムの王一名、 マケダの王一名、ベテルの王一名、 タプアの王一名、ヘフェルの王一名、 シャロンにあるアフェクの王一名、 マドンの王一名、ハツォルの王一名、 シムオンの王一名、メロンの王一名、アクシャフの王一名、 タナクの王一名、メギドの王一名、 ケデシュの王一名、カルメルのヨクネアムの王一名、 ドル台地のドルの王一名、ガリラヤのゴイムの王一名、 ティルツァの王一名、計三十一名の王である。