苦汁と欠乏の中で 貧しくさすらったときのことを 決して忘れず、覚えているからこそ わたしの魂は沈み込んでいても 再び心を励まし、なお待ち望む。 主の慈しみは決して絶えない。 主の憐れみは決して尽きない。 それは朝ごとに新たになる。 「あなたの真実はそれほど深い。 主こそわたしの受ける分」とわたしの魂は言い わたしは主を待ち望む。 主に望みをおき尋ね求める魂に 主は幸いをお与えになる。 主の救いを黙して待てば、幸いを得る。
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