← 読書プラン
無料の読書プランと創世記 3:16に関係したデボーション

希望の光―世界的な感染拡大の中で
5日間
今、地上に生きている私たちにとって、この時代は前代未聞の時代です。歴史上私たちは、すべてを創造し、すべての主である方へと立ち返り、希望を見いだしてきました。どうして、こんなことが起こるのだろう?それに対して、神はどのようにこたえておられるのだろう?生と死における、希望とは何なのだろう?これらの問いについて、聖書ではどのように言及されているのか、見ていきましょう。

深く形作られた人生
5日間
ニューヨークの牧師リッチ・ビロダスによれば、「深く形作られた人生」とは、ひとつにまとまること、交わりをもつこと、そして関わりあうことを特徴とし、霊的形成のさまざまな要素をつなぎ合わせるものです。このような人生は、祈りを通して神との交わりを深め、和解に向かって歩み、義のために尽くし、健全な内面を育み、自らの体とセクシュアリティを神から託された贈り物として見ることができる人間になるよう、私たちを導いています。

神との友情を育む
5日間
あなたは今、魂(たましい)の渇(かわ)きを潤(うるお)す水を求め、心が安らぐオアシスを探しているところですか? 魂がまるで荒野をさまよっているようなとき、実はそれが何よりもすばらしい希望をもたらしてくれるとしたらどうでしょうか? 神の臨在をより深く、本当に、心から知ることができるのです。時には出口が見つからず、行き詰ったように感じても、それが決して無駄ではないことを、この読書プランから学びます。なぜならどんな道を歩もうとも、神はあなたをなぐさめ、元気づけ、友として一緒に旅をしてくださっているからです。