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礼拝の深み
礼拝って何でしょう? Time Of Graceのデボーション
毎週日曜日に教会へ行くことだけが礼拝ではありません。礼拝は私たちの日々の生活に織り込んでいくものです。
日々の礼拝
神を礼拝するということは、教会で賛美歌を歌ったりする以上のことです。礼拝とは、私たちの生き方そのものです。この読書プランで、日々の生活の中で神を礼拝するとは、いったいどのようなことなのかを知っていきましょう。
まことの礼拝
礼拝は、日曜日の朝や水曜日の夕方、あるいは他の信徒と集まったときに行われるだけの儀式ではありません。神は私たちを礼拝の生活に招いておられます。本当に神を礼拝することが何を意味するのか、どうやって礼拝を行うのかを発見するために、読書プランを始めてみてください。この読書プランが終わる頃にはあなたは神を賛美しているでしょう。
詩篇
詩篇は私たちの気持ちを元気にしてくれます。困難な状況下にある時、詩篇から慰めと励ましを得ることができます。
神を礼拝する
毎日、聖書を読むことで、人生のあらゆる局面で神を礼拝できるような洞察を得られ、キリストとの関係に完全に集中できるよう励まされます。この読書プランはR. T. Kendallの著書『Worshiping God』(直訳するなら「神を礼拝する」)に基いています。(R. T. Kendallは25年間、英ロンドンにあるウェストミンスター・チャペルの牧師でした)。
礼拝する心
この5日間の読書プランでは、詩篇63を読んで、ダビデの礼拝する心を説明します。ダビデがいかに心を込めて、自由に、情熱的に生きた礼拝を神に捧げたかを学べるでしょう。ダビデは自分がどれだけ神に愛されているかを知っていたので、神を礼拝しました。ダビデの神からの深い愛の感覚は、神を礼拝するダビデの心の泉でした。この読書プランでは礼拝の心を持つことを奨励します。