ローマ人への手紙 8:35-36
ローマ人への手紙 8:35-36 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
だれが、キリストの愛からわたしたちを離れさせるのか。患難か、苦悩か、迫害か、飢えか、裸か、危難か、剣か。 「わたしたちはあなたのために終日、死に定められており、ほふられる羊のように見られている」と書いてあるとおりである。
ローマ人への手紙 8:35-36 リビングバイブル (JCB)
では、いったいだれが、私たちをキリストの愛から引き離すことができるのでしょうか。災難や苦しみ、迫害ですか。飢えや貧乏、あるいは危険や剣ですか。 聖書にこう書いてあるとおりです。 「神のためには、いつでも 死ねる心がまえでいなければならない。 私たちは殺されるのを待つ羊のようだ。」
ローマ人への手紙 8:35-36 Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 (新共同訳)
だれが、キリストの愛からわたしたちを引き離すことができましょう。艱難か。苦しみか。迫害か。飢えか。裸か。危険か。剣か。 「わたしたちは、あなたのために 一日中死にさらされ、 屠られる羊のように見られている」 と書いてあるとおりです。