ローマ人への手紙 8:24-25
ローマ人への手紙 8:24-25 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
わたしたちは、この望みによって救われているのである。しかし、目に見える望みは望みではない。なぜなら、現に見ている事を、どうして、なお望む人があろうか。 もし、わたしたちが見ないことを望むなら、わたしたちは忍耐して、それを待ち望むのである。
ローマ人への手紙 8:24-25 リビングバイブル (JCB)
私たちは、このように信じて待ち望むことで救われています。信じて待ち望むとは、今は持っていなくても、やがて与えられると確信して待つことです。すでに持っていると思う人は、神が与えてくださると期待したり、信じて待ち望んだりはしません。 しかし、まだ起こっていないことを待たなければならないのなら、忍耐をもって、確信して待ち望むのです。