ローマ人への手紙 4:20-21
ローマ人への手紙 4:20-21 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
彼は、神の約束を不信仰のゆえに疑うようなことはせず、かえって信仰によって強められ、栄光を神に帰し、 神はその約束されたことを、また成就することができると確信した。
ローマ人への手紙 4:20-21 リビングバイブル (JCB)
アブラハムは少しも疑うことなく信じ、そのことがまだ実現しないうちから、その祝福のゆえに神を賛美しました。 彼は、神の約束はどんなことでも実現すると堅く信じました。