詩篇 66:20

Colloquial Japanese (1955)

神はほむべきかな。神はわが祈をしりぞけず、そのいつくしみをわたしから取り去られなかった。

祈りの声を退けず、恵みと愛を
豊かに注いでくださった神をほめたたえます。

神をたたえよ。
神はわたしの祈りを退けることなく
慈しみを拒まれませんでした。

神はほむべきかな。
神はわが祈をしりぞけず、
そのいつくしみをわたしから取り去られなかった。