詩篇 39:1-2
詩篇 39:1-2 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
わたしは言った、「舌をもって罪を犯さないために、わたしの道を慎み、悪しき者のわたしの前にある間はわたしの口にくつわをかけよう」と。 わたしは黙して物言わず、むなしく沈黙を守った。しかし、わたしの悩みはさらにひどくなり、
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詩篇 39 を読む詩篇 39:1-3 リビングバイブル (JCB)
私は自分に言い聞かせました。 「不平を言うのはやめよう。 特に、神を信じない者たちがそばにいる間は。」 ところが、おし黙っている私の心の中では、 すさまじい暴風が吹き荒れているのです。 思いにふければふけるほど、 体の中で火が燃え上がります。 私はたまりかねて口を開き、 神にとりすがりました。
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