詩篇 137:1-3
詩篇 137:1-3 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
われらはバビロンの川のほとりにすわり、シオンを思い出して涙を流した。 われらはその中のやなぎにわれらの琴をかけた。 われらをとりこにした者が、われらに歌を求めたからである。われらを苦しめる者が楽しみにしようと、「われらにシオンの歌を一つうたえ」と言った。
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詩篇 137 を読む詩篇 137:1-4 リビングバイブル (JCB)
バビロンの川のほとりに座り、 私たちはエルサレムのことを思って泣きました。 手にしていた竪琴も、柳の枝にかけてしまいました。 それなのに、冷酷な征服者たちは、 余興にシオンの歌を歌えと言うのです。 歌う気になどなれません。
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