詩篇 127:1-2
詩篇 127:1-2 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
主が家を建てられるのでなければ、建てる者の勤労はむなしい。主が町を守られるのでなければ、守る者のさめているのはむなしい。 あなたがたが早く起き、おそく休み、辛苦のかてを食べることは、むなしいことである。主はその愛する者に、眠っている時にも、なくてならぬものを与えられるからである。
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詩篇 127 を読む詩篇 127:1-2 リビングバイブル (JCB)
主が建てたものでなければ、家を建ててもむだです。 主に町を守っていただかないのなら、 見張りが立つ意味もありません。 暮らしを支えるために朝早くから夜遅くまで 身を粉にして働いたとしても、 それが何になるでしょう。 主は、愛する者には必要な休息を 与えようとなさるお方です。
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詩篇 127 を読む詩篇 127:1-2 Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 (新共同訳)
主御自身が建ててくださるのでなければ 家を建てる人の労苦はむなしい。 主御自身が守ってくださるのでなければ 町を守る人が目覚めているのもむなしい。 朝早く起き、夜おそく休み 焦慮してパンを食べる人よ それは、むなしいことではないか 主は愛する者に眠りをお与えになるのだから。
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