箴言 25:17-20
箴言 25:17-20 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
隣り人の家に足をしげくしてはならない、おそらくは彼は煩わしくなって、あなたを憎むようになろう。 隣り人に敵して偽りのあかしを立てる人は、こん棒、つるぎ、または鋭い矢のようだ。 悩みに会うとき不信実な者を頼みにするのは、悪い歯、またはなえた足を頼みとするようなものだ。 心の痛める人の前で歌をうたうのは、寒い日に着物を脱ぐようであり、また傷の上に酢をそそぐようだ。
シェア
箴言 25 を読む箴言 25:17-20 リビングバイブル (JCB)
近所だからといって、 人の家にあまり通いすぎるときらわれます。 うそを言いふらすのは、 斧を振り回したり、刃物で切りかかったり、 鋭い矢を射かけたりするのと同じです。 あてにならない人に頼るのは、 痛む歯でかみ、折れた足で走るようなものです。 気が沈んでいる人のそばで騒ぐのは、 寒さに震えている人の上着を盗み、 傷口に塩をすり込むようなものです。
シェア
箴言 25 を読む