ヘブル人への手紙 7:20-22
ヘブル人への手紙 7:20-22 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
その上に、このことは誓いをもってなされた。人々は、誓いをしないで祭司とされるのであるが、 この人の場合は、次のような誓いをもってされたのである。すなわち、彼について、こう言われている、「主は誓われたが、心を変えることをされなかった。あなたこそは、永遠に祭司である」。 このようにして、イエスは更にすぐれた契約の保証となられたのである。
ヘブル人への手紙 7:20-22 リビングバイブル (JCB)
神は誓いをもって、キリストを永遠の大祭司としてお立てになりました。 かつて祭司たちを立てるのに、神が誓われたことはありません。しかしキリストに対してだけは、「主は、立てた誓いを変えることは決してない。あなたは、永遠にメルキゼデクの位に等しい祭司である」と誓われたのです。 この誓いのゆえに、キリストは、新しく、かつすぐれた約束が確かであることをいつまでも保証してくださるのです。