ガラテヤ人への手紙 5:22-25
ガラテヤ人への手紙 5:22-25 Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 (新共同訳)
これに対して、霊の結ぶ実は愛であり、喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実、 柔和、節制です。これらを禁じる掟はありません。 キリスト・イエスのものとなった人たちは、肉を欲情や欲望もろとも十字架につけてしまったのです。 わたしたちは、霊の導きに従って生きているなら、霊の導きに従ってまた前進しましょう。
ガラテヤ人への手紙 5:22-25 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、 柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。 キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。 もしわたしたちが御霊によって生きるのなら、また御霊によって進もうではないか。
ガラテヤ人への手紙 5:22-25 リビングバイブル (JCB)
しかし、聖霊が生活を支配してくださる時、私たちのうちに、次のような実を結びます。愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、 柔和、自制です。そこには、律法に反するものは何もありません。 キリストに属する者は、生まれながらの自分が持つ肉の欲望を十字架につけてしまったのです。 もし私たちが聖霊の力を受けて生きているなら、すべてにわたって、その導きに従おうではありませんか。