エズラ記 2:68-69
エズラ記 2:68-69 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
氏族の長数人はエルサレムにある主の宮の所にきた時、神の宮をもとの所に建てるために真心よりの供え物をささげた。 すなわち、その力に従って工事のために倉に納めたものは、金六万一千ダリク、銀五千ミナ、祭司の衣服百かさねであった。
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エズラ記 2 を読むエズラ記 2:68-69 リビングバイブル (JCB)
指導者たちは神殿再建のため、率先してささげ物をささげました。 それぞれの力に応じてささげられた金品は、金六万一千ダリク(五一八キログラム)、銀五千ミナ(二、八五〇キログラム)、祭司の長服百着でした。
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