エステル記 5:2

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エステル記 5:2 Japanese: 聖書　口語訳 (口語訳)

王妃エステルが庭に立っているのを見て彼女に恵みを示し、その手にある金の笏をエステルの方に伸ばしたので、エステルは進みよってその笏の頭にさわった。

エステル記 5:2 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)

王妃エステルが庭に立っているのを見て彼女に恵みを示し、その手にある金の笏をエステルの方に伸ばしたので、エステルは進みよってその笏の頭にさわった。

エステル記 5:2 リビングバイブル (JCB)

王がふと見ると、王妃エステルが内庭に立っています。王は、「よく来た」と言わんばかりに、金の笏を差し伸べました。エステルは進み出て、笏の先にさわりました。

エステル記 5:2 Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 (新共同訳)

王は庭に立っている王妃エステルを見て、満悦の面持ちで、手にした金の笏を差し伸べた。エステルは近づいてその笏の先に触れた。