エペソ人への手紙 5:8-13
エペソ人への手紙 5:8-13 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
あなたがたは、以前はやみであったが、今は主にあって光となっている。光の子らしく歩きなさい- 光はあらゆる善意と正義と真実との実を結ばせるものである- 主に喜ばれるものがなんであるかを、わきまえ知りなさい。 実を結ばないやみのわざに加わらないで、むしろ、それを指摘してやりなさい。 彼らが隠れて行っていることは、口にするだけでも恥ずかしい事である。 しかし、光にさらされる時、すべてのものは、明らかになる。
エペソ人への手紙 5:8-13 リビングバイブル (JCB)
あなたがたの心は以前は暗闇におおわれていましたが、今は主にあって光にあふれています。そのことを態度で示しなさい。 内面がこの光で輝いているのですから、良いこと、正しいこと、真実なことだけを行うべきです。 日々、主に喜ばれることは何かを、わきまえ知りなさい。 邪悪で無益な快楽に身を任せてはいけません。むしろそれを非難し、明るみに出しなさい。 神を敬わない者たちが暗闇でふけっている快楽は、口にするのも恥ずかしいことです。 しかし、あなたがたがそれを明るみに出す時、光がその罪を照らし出して正体をあばきます。その醜さに気づいて、そのうちの何人かは光の子どもとなるでしょう。