アモス書 5:18-20
アモス書 5:18-20 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
わざわいなるかな、主の日を望む者よ、あなたがたは何ゆえ主の日を望むのか。これは暗くて光がない。 人がししの前を逃れてもくまに出会い、また家にはいって、手を壁につけると、へびにかまれるようなものである。 主の日は暗くて、光がなく、薄暗くて輝きがないではないか。
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アモス書 5 を読むアモス書 5:18-20 リビングバイブル (JCB)
あなたがたは、『早く主の日がきてくれたら、 神が敵の手から救い出してくださるのに』と言う。 だが自分たちが何を願っているのか、わかっていない。 その日は、光でも希望でもない。 暗闇と絶滅の日だ。 それはなんと恐ろしい闇であろう。 喜びや希望の光などかけらもない。 その日あなたがたは、ライオンに追いかけられていて 熊に出会った者のようだ。 あるいは、真っ暗な部屋で壁に寄りかかると、 手が蛇に触れた者のよだ。 まさに、あなたがたにとって暗闇と絶望の日だ。
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