テモテへの第一の手紙 2:3-5
テモテへの第一の手紙 2:3-5 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
これは、わたしたちの救主である神のみまえに良いことであり、また、みこころにかなうことである。 神は、すべての人が救われて、真理を悟るに至ることを望んでおられる。 神は唯一であり、神と人との間の仲保者もただひとりであって、それは人なるキリスト・イエスである。
テモテへの第一の手紙 2:3-6 リビングバイブル (JCB)
そうするのはたいへん良いことで、救い主である神に喜んでいただけることです。 神はすべての人が救われて、真理を理解するに至ることを切に望んでおられます。 その真理とはこうです。神と人間とは、それぞれ別の岸に立っています。そして、人となられたキリスト・イエスがその間に立ち、ご自分のいのちを全人類のために差し出すことによって、両者の橋渡しをされたのです。これこそ、時が至って、神が私たちに示された教えにほかなりません。