ヨハネの第一の手紙 5:11-13
ヨハネの第一の手紙 5:11-13 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
そのあかしとは、神が永遠のいのちをわたしたちに賜わり、かつ、そのいのちが御子のうちにあるということである。 御子を持つ者はいのちを持ち、神の御子を持たない者はいのちを持っていない。 これらのことをあなたがたに書きおくったのは、神の子の御名を信じるあなたがたに、永遠のいのちを持っていることを、悟らせるためである。
ヨハネの第一の手紙 5:11-13 リビングバイブル (JCB)
神の言われたこととは、神が私たちに永遠のいのちを与えてくださったこと、そして、永遠のいのちが神の御子のうちにあるということです。 そういうわけで、神の子を信じる人にはいのちがあり、信じない人にはいのちがないのです。 すでに神の御子を信じているあなたがたにこのように書き送るのは、あなたがたが永遠のいのちを持っていることを、よく自覚してもらいたいからです。