ヨハネの第一の手紙 1:6-8
ヨハネの第一の手紙 1:6-8 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
神と交わりをしていると言いながら、もし、やみの中を歩いているなら、わたしたちは偽っているのであって、真理を行っているのではない。 しかし、神が光の中にいますように、わたしたちも光の中を歩くならば、わたしたちは互に交わりをもち、そして、御子イエスの血が、すべての罪からわたしたちをきよめるのである。 もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。
ヨハネの第一の手紙 1:6-8 リビングバイブル (JCB)
神と交わりがあると言いながら、暗闇の中で生活しているなら、私たちはうそをついているのです。 しかし、神の光の中におられるキリストにならって、私たちも光の中で生活すれば、互いにすばらしい交わりを持ち、神の子イエスの血が私たちをすべての罪からきよめるのです。 もし自分には罪がないと言うなら、それは、自分のほんとうの姿から目をそらしているのであって、真理を受け入れようとしない証拠です。
ヨハネの第一の手紙 1:6-8 Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 (新共同訳)
わたしたちが、神との交わりを持っていると言いながら、闇の中を歩むなら、それはうそをついているのであり、真理を行ってはいません。 しかし、神が光の中におられるように、わたしたちが光の中を歩むなら、互いに交わりを持ち、御子イエスの血によってあらゆる罪から清められます。 自分に罪がないと言うなら、自らを欺いており、真理はわたしたちの内にありません。