コリント人への第一の手紙 2:12,15-16
コリント人への第一の手紙 2:12 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
ところが、わたしたちが受けたのは、この世の霊ではなく、神からの霊である。それによって、神から賜わった恵みを悟るためである。
コリント人への第一の手紙 2:15-16 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
しかし、霊の人は、すべてのものを判断するが、自分自身はだれからも判断されることはない。 「だれが主の思いを知って、彼を教えることができようか」。しかし、わたしたちはキリストの思いを持っている。
コリント人への第一の手紙 2:12 リビングバイブル (JCB)
事実、神様は私たちに、この世の霊ではなく、ご自分の聖霊を与えてくださいました。それは、神からのすばらしい恵みと祝福という賜物を、私たちが知るためです。
コリント人への手紙Ⅰ 2:15-16 リビングバイブル (JCB)
聖霊をいただいている人は、すべてを見抜きます。ところが、聖霊をいただいていない人は全く理解できないので、まごつき、とまどうのです。 いったい、どうすれば彼らに聖霊がわかるというのでしょう。彼らは、主の思いを知ったこともなく、それを主と論じ合ったこともなく、また、祈りによって神の御手を動かしたこともないのです。しかし驚くべきことに、私たちクリスチャンは、まさにキリストの思いと心を共有しているのです。
コリント人への第一の手紙 2:12 Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 (新共同訳)
わたしたちは、世の霊ではなく、神からの霊を受けました。それでわたしたちは、神から恵みとして与えられたものを知るようになったのです。
コリントの信徒への手紙一 2:15-16 Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 (新共同訳)
霊の人は一切を判断しますが、その人自身はだれからも判断されたりしません。 「だれが主の思いを知り、 主を教えるというのか。」 しかし、わたしたちはキリストの思いを抱いています。