コリント人への第一の手紙 12:25-26
コリント人への第一の手紙 12:25-26 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
それは、からだの中に分裂がなく、それぞれの肢体が互にいたわり合うためなのである。 もし一つの肢体が悩めば、ほかの肢体もみな共に悩み、一つの肢体が尊ばれると、ほかの肢体もみな共に喜ぶ。
コリント人への第一の手紙 12:25-26 リビングバイブル (JCB)
それは各部分が生かされ、互いにいたわり合うためです。 もし一つの部分が苦しむなら、すべての部分が共に苦しみます。そして、一つの部分が重んじられれば、すべての部分が喜ぶのです。
コリント人への第一の手紙 12:25-26 Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 (新共同訳)
それで、体に分裂が起こらず、各部分が互いに配慮し合っています。 一つの部分が苦しめば、すべての部分が共に苦しみ、一つの部分が尊ばれれば、すべての部分が共に喜ぶのです。