神は恵みを施すことを忘れ、怒りをもって そのあわれみを閉じられたであろうか」と。 〔セラ その時わたしは言う、「わたしの悲しみは いと高き者の右の手が変ったことである」と。 わたしは主のみわざを思い起す。 わたしは、いにしえからの あなたのくすしきみわざを思いいだす。 わたしは、あなたのすべてのみわざを思い、 あなたの力あるみわざを深く思う。 神よ、あなたの道は聖である。 われらの神のように大いなる神はだれか。
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