さてヨアブはアンモンの人々のラバを攻めて王の町を取った。 ヨアブは使者をダビデにつかわして言った、「わたしはラバを攻めて水の町を取りました。 あなたは今、残りの民を集め、この町に向かって陣をしき、これを取りなさい。わたしがこの町を取って、人がわたしの名をもって、これを呼ぶようにならないためです」。 そこでダビデは民をことごとく集めてラバへ行き、攻めてこれを取った。 そしてダビデは彼らの王の冠をその頭から取りはなした。それは金で重さは一タラントであった。宝石がはめてあり、それをダビデの頭に置いた。ダビデはその町からぶんどり物を非常に多く持ち出した。 またダビデはそのうちの民を引き出して、彼らをのこぎりや、鉄のつるはし、鉄のおのを使う仕事につかせ、また、れんが造りの労役につかせた。彼はアンモンの人々のすべての町にこのようにした。そしてダビデと民とは皆エルサレムに帰った。
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すべての訳を比較する: サムエル記下 12:26-31
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King David is described in the New Testament as a man after God’s own heart, meaning that he aligned his own heart with that of God’s. As we study David’s life, our goal for this series is to analyze the things David did in 1 & 2 Samuel in order to mold our hearts after God’s and resemble the same intensity of focus and spirit that David showcased throughout his life.
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