悲しいかな わたしは夏の果物を集める者のように ぶどうの残りを摘む者のようになった。 もはや、食べられるぶどうの実はなく わたしの好む初なりのいちじくもない。 主の慈しみに生きる者はこの国から滅び 人々の中に正しい者はいなくなった。 皆、ひそかに人の命をねらい 互いに網で捕らえようとする。 彼らの手は悪事にたけ 役人も裁判官も報酬を目当てとし 名士も私欲をもって語る。 しかも、彼らはそれを包み隠す。
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