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ヨハネの手紙Ⅰ 1:9
リビングバイブル
しかし、もし自らの罪を神に告白するなら、神は真実な方ですから、その罪を赦し、すべての悪から私たちをきよめてくださいます。
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ヨハネの手紙Ⅰ 1:7
しかし、神の光の中におられるキリストにならって、私たちも光の中で生活すれば、互いにすばらしい交わりを持ち、神の子イエスの血が私たちをすべての罪からきよめるのです。
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ヨハネの手紙Ⅰ 1:8
もし自分には罪がないと言うなら、それは、自分のほんとうの姿から目をそらしているのであって、真理を受け入れようとしない証拠です。
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ヨハネの手紙Ⅰ 1:5-6
神は光であられ、そのうちには少しも暗い部分がありません。これが、神が私たちにゆだねられた、あなたがたへの知らせです。 神と交わりがあると言いながら、暗闇の中で生活しているなら、私たちはうそをついているのです。
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ヨハネの手紙Ⅰ 1:10
潔白だと言いはるなら、自分がうそつきになるばかりか、神をもうそつき呼ばわりすることになります。なぜなら神は、「すべての人は罪を犯した」とはっきり宣言しておられるからです。
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