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テモテヘの第一の手紙 2:5-6
Colloquial Japanese (1955)
神は唯一であり、神と人との間の仲保者もただひとりであって、それは人なるキリスト・イエスである。 彼は、すべての人のあがないとしてご自身をささげられたが、それは、定められた時になされたあかしにほかならない。
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テモテヘの第一の手紙 2:1-2
そこで、まず第一に勧める。すべての人のために、王たちと上に立っているすべての人々のために、願いと、祈と、とりなしと、感謝とをささげなさい。 それはわたしたちが、安らかで静かな一生を、真に信心深くまた謹厳に過ごすためである。
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テモテヘの第一の手紙 2:8-10
男は、怒ったり争ったりしないで、どんな場所でも、きよい手をあげて祈ってほしい。 また、女はつつましい身なりをし、適度に慎み深く身を飾るべきであって、髪を編んだり、金や真珠をつけたり、高価な着物を着たりしてはいけない。 むしろ、良いわざをもって飾りとすることが、信仰を言いあらわしている女に似つかわしい。
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