10日間
信仰と疑いの格闘はとても寂しく孤立することがあります。沈黙のなかで苦しむ人もいれば、疑いと信仰は相いれないものと考えて完全に信仰を捨ててしまう人もいます。ドミニク・ドーン氏(Dominic Done)はどちらの場合も悲劇であり、大きな間違いであると考えます。ドーン氏は聖書と文学をもちいて、疑うことは正常なだけではなく、多くの場合は豊かで生き生きとした信仰に向かう道なのだと主張します。この10日間の読書プランをとおして信仰と疑いについて探っていきましょう。
17 日々
150年以上にもわたる献身的な伝道と教会開拓が行われてきた日本は、世界で二番目に大きい未伝道地と言われています。この非常に恵まれた先進国社会にあって、教会の出席率は約0.3%と言われ、日本人の大半はキリストの愛を知らず、福音に対しても無関心です。御言葉を賛美、宣言し、祈りをとおして主の御心と一致して、日本での突破口を共に求めましょう。
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