無料の読書プランとマタイによる福音書 6:24に関係したデボーション
心配にサヨナラする方法
4日間
生きている限り心配はつきものです。心配性の人も、そうでない人も、心配というモンスターに平安を奪われ信仰を乗っ取られないようにするためにはどうしたらよいかのか知るのは良いことです。この4日間の読書プランでは、心配への対処法を身につけるのに役立ちます。
ガードレール―人生で後悔しないために
5日間
ガードレールは、危険な場所や立ち入り禁止地区に入らないよう設置されています。多くの場合、私たちは必要になるまでその存在に気づかず、危険な状況になって初めてガードレールがそこにあってよかった、と思うのです。もし私たちの人間関係や、金銭に関すること、キャリアのガードレールがあったらどうでしょう?どのようなガードレールになるでしょうか?将来後悔するような出来事からどのように守ってくれるでしょうか?これからの5日間、どのように自分のガードレールを設置できるか、一緒に探ってみましょう。
オトナ女子が直面する戦い
7 日間
この7日間の読書プランでは、日々直面する戦いに対してどう対処したらよいかを学びます。「オトナ女子が直面する戦い」シリーズでは、境界線の引き方や心配の対処法などのトピックをカバーし、聖書の真実を実生活に適用するにはどうすればよいか解説し、勝利の歩みができるようにお助けします。
行く、する、語り、与える―イエスにすべてを明け渡す自由
7 日間
自らをイエスに明け渡すことは、人生の大転換です。しかし、この決断が意味するものは何でしょうか、そして、日々どのように生きればいいのでしょうか。イエスに自分を明け渡すのは、人生の一大決心のためだけなのでしょうか、それとも人並外れて霊的に高められている人にだけ、できることなのでしょうか。恐れ、過去の失敗、そして思い違いがやってくれば、また簡単に以前の自分に戻ってしまうかもしれません。「行く、する、言う、与える」は、あなたの霊的な旅路において、次の一歩をどう取るべきかをひも解く誓願であり祈りです。イエスに従うことでやってくる自由を体験しようではありませんか。
Better Together−ともに歩み、ともに築く
24日間
神が望んでおられるような人になり、この地上であなたに与えられた目的を達成するためには、仲間の助けが不可欠です。私たちはお互いを必要とし、キリストの御体(みからだ)においてお互いに属しているのです!この読書プランでは、人との関わりを通して歩む人生のあり方を、リック・ウォレン牧師がひも解いてくれます。
クリスマスを待ち望む心 ― 毎日のデボーション
27日間
どのような姿勢でクリスマスに臨(のぞ)むかによって、アドベントの奇跡をどう体験できるかが大きく左右されます。 この4週間にわたる日々のデボーションを通して、イエスに心を明け渡し、再びイエスに焦点を合わせ、私たちの王の恵みを受け入れるように導いていただきましょう。目でしっかりと見つめ、顔を上げ、膝をかがめ、手を開き、両腕を大きく広げるという、五つの異なる姿勢をとおして進んでいきましょう。