無料の読書プランとマタイによる福音書 5:14に関係したデボーション
ルツの挑戦
4日間
これは聖書の偉大な愛の物語、ルツ記4章を読むための4日間の挑戦です。ルツは人間関係を理解することに挑戦し、神の贖い(あがない)の愛の美しさを教えてくれています。この聖書の挑戦は読むだけにとどまらず、お互いに理解を共有するため、Twitter の #RuthChallenge を使って、読んでいる箇所をシェアしましょう。聖書の挑戦のモットーは、聖書は生きていて、いのちであり、あなたのためにあるのです!
地の塩 世の光
5日間
イエスは、教会が地の塩、世の光であるようにと仰せられました。これらは豊かな人生を歩むうえで欠かせない性質です。このプランでは、クリスチャンが、地の塩、世の光として、いかに生きるべきかを解説しています。
恐れずに―クリスチャンとして危機に対応する方法
5日間
世界で危機が起こるとき、信仰が試されます。直面する恐怖をイエス様に従う者に約束された平安に置き換えることは、簡単ではありません。クレイグ・グローシェル牧師(Craig Groeschel)のシリーズ「恐れずに」(Not Afraid)からの、この5日間の読書プランでは、危機に直面したときにクリスチャンとしてできる3つのことを見ていきます。
リーダーに従い、より良い弟子になる
7 日間
救いとは救助のことです。キリストへの信仰の一番目は戒めを服従することであり、二番目は一番目の服従を証明することです(ヨハネの第一の手紙 2:3)。もしあなたが自身をクリスチャンと呼ぶのであれば、イエスに従いましょう。服従するのです。
行く、する、語り、与える―イエスにすべてを明け渡す自由
7 日間
自らをイエスに明け渡すことは、人生の大転換です。しかし、この決断が意味するものは何でしょうか、そして、日々どのように生きればいいのでしょうか。イエスに自分を明け渡すのは、人生の一大決心のためだけなのでしょうか、それとも人並外れて霊的に高められている人にだけ、できることなのでしょうか。恐れ、過去の失敗、そして思い違いがやってくれば、また簡単に以前の自分に戻ってしまうかもしれません。「行く、する、言う、与える」は、あなたの霊的な旅路において、次の一歩をどう取るべきかをひも解く誓願であり祈りです。イエスに従うことでやってくる自由を体験しようではありませんか。
さあ行こう!主は私たちを見て、選び、遣わされた~クリスティン・ケイン著
7 日間
神が顧みてくださっていることに強く心を動かされて、他の人を顧みる思いがあふれてくるような状況を想像したことがありますか?あたりまえの、毎日の生活が、重大で永遠の影響を持つことを想像できますか?クリスティン・ケイン(Christine Caine)によるこのデボーションでは、神がどのようにあなたを見てくださり、選び、遣わされたかを発見する、お手伝いをします。全知全能の神の視点で他の人を見ることができるように、そして、神が見ておられるとおりに、感じることができるように。
21日間ー断食の学び
21 日間
一年の始めにあたり、霊的な訓練としての断食に集中してみましょう。このプランには、断食に関する聖句、深い考えへと導いてくれる聖句、神様との関係を深めるのに役立つ聖句が含まれています。21日間、聖書と短い注解、質問、何を祈ればいいかという内容を読むようになっています。