無料の読書プランとヨハネによる福音書 15:5に関係したデボーション
信頼、努力、そして安息
4日間
聖書は私たちに一生懸命働くよう命じていますが、私たちの仕事を通じて結果を生み出すのは神であって、私たちではないということも教えています。この四日間の読書プランが示すように、クリスチャンは真(しん)の安息を見いだすために、「信頼」と「努力」の間のテンション(ピンと張り詰めた緊張)を受け入れる必要があるのです。
愛されているあなたへ
4日間
神はあなたを愛しています。どんな人であっても、人生のどんな時期であっても、神はあなたを愛しています!愛を讃えるとき、祝うとき、私たちに向けられた神の愛がどれほど大きいものか忘れてはなりません。この4日間の読書プランで、あなたも神の愛に包まれてみましょう。
なべて しずかー今年のクリスマスには、イエスの安らぎを
5日間
うれしいたのしいクリスマス、でも、大忙しの時期でもあります。この楽しくも骨の折れる時期を最初から最後まで支えてくれる、安らぎと礼拝のひと時をとりましょう。この5日間のデボーション用読書プランは、『Unwrapping the Names of Jesus: An Advent Devotional(イエスの名を解き明かす―待降節のデボーション)』という本に基づいています。この読書プランを通し、主のいつくしみを憶え、あなたの欠けを主の前に注ぎだし、主にある静寂を求め、主のまことに信頼するひと時を過ごすことで、このクリスマスにイエスの安らぎを受け取るよう導いてくれることでしょう。
神 + 目標ークリスチャンとして目標を定める
5日間
クリスチャンとして目標を決めるのはよいことでしょうか?目標が神から与えられたものか、あなた自身が決めたものかを、どのように見分けられるでしょうか?そしてクリスチャンの目標とはどんなものでしょう?この5日間の読書プランで、御言葉を掘り下げ、恵みを土台とした目標を設定するための、明確な方向を見つけましょう。
謙遜になるための五つの祈り
5日間
神の恵み、寛容、祝福がもっと必要だと思っていますか?それならば、次の五つのシンプルな謙遜の祈りを祈りましょう。主は謙遜な者に恵みを与えてくださいます!そして、もし主の前で謙虚になれば、主はあなたを高く引き上げてくださいます。
行く、する、語り、与える―イエスにすべてを明け渡す自由
7 日間
自らをイエスに明け渡すことは、人生の大転換です。しかし、この決断が意味するものは何でしょうか、そして、日々どのように生きればいいのでしょうか。イエスに自分を明け渡すのは、人生の一大決心のためだけなのでしょうか、それとも人並外れて霊的に高められている人にだけ、できることなのでしょうか。恐れ、過去の失敗、そして思い違いがやってくれば、また簡単に以前の自分に戻ってしまうかもしれません。「行く、する、言う、与える」は、あなたの霊的な旅路において、次の一歩をどう取るべきかをひも解く誓願であり祈りです。イエスに従うことでやってくる自由を体験しようではありませんか。
目的に満ちた人生を送りましょう!
7日
喜びと目的に満ちた生き方は、人間関係、愛、信仰を土台とします。自分の人生のために神が計画されていることをよりはっきりと知りたいと思うなら、その計画に関わって、自分の追求と発見の焦点を定めましょう。デビッド・J・スワント氏の「この世から離れて:キリスト者の成長と目的ガイド」から引用しました。
一つの事
7日間
この読書プランでは、気が散ってしまいがちな世の中でイエスのために生きることの意味を見つけていきます。この世界はとてつもない速さで動いており、私たちが対応しきれない量の情報に溢れています。現代社会は、このまま変わることがないのでしょうか? 変化のスピードを落とすことはできないのでしょうか? その答えは、詩篇 27篇 4節に、そしてアンドリュー・カートリッジ(Andrew Cartledge)牧師による「一つの事」というメッセージシリーズに見つけることができます。
神の偉大な犠牲と大宣教命令
10日間
今年は、違った道からイースターへ旅をしましょう。中東の世界的な宣教師とともに旅を始め、全く新たな視点、新しい景色、音を通してイースターを体験していきましょう。イエスがこの地に来てくださった理由、人の魂を救うために来てくださったということをもう一度体験してみませんか。
服従
2 週間
イエスを愛する者はその教えに従うと、イエス自身も語られました。どのような代償が私たちにあるにせよ、服従することは神様にとって重要なことです。「服従」の読書プランでは、服従について書かれた聖句を読み進めます。どうしたら誠実な態度を維持できるか、あわれみの果たす役割は何か、服従することがどの様に自由へと繋がり、私たちの人生に恵みをもたらすのか等について学びます。