無料の読書プランとイザヤ書 9:6に関係したデボーション

コーリー・テン・ブームのクリスマスの思い出
3日間
この読書プランでは、イザヤ書第9章を通して、コーリー・テン・ブーム(Corrie ten Boom)が子供の頃、戦前、そして1944年のラーフェンスブリュック強制収容所で過ごしたクリスマスについて学びます。コーリーはこれらのクリスマスの経験を『コーリーのクリスマスの思い出』(1976年)に自ら記しています。

ストレスから自由になる方法
5日間
ストレスは現実のものですが、ストレスに支配されて生きる必要はありません。キリストを通して、ストレスとは何かを見直し、新たな視点で捉え、再定義することが出来ます。あなたがストレスで苦しんでいるなら、自由と平安を見つける方法を学ぶためにこの5日間の読書プランを始めませんか。

クリスマスを待ち望む―5日間のアドベント読書プラン
5日間
クリスマスに向けて心を整える間もなく、ホリデーシーズンが過ぎ去ってしまうことがよくあります。アドベント(待降節)は、神が私たちと共におられること──かつて来られ、今も共におられ、再び来られること──を思い起こすための期間です。「この5日間で、アドベントの4つのテーマである希望、平安、愛、そして喜びについて考えていきましょう。

欠けた平安
7 日間
人生が苦しいときに平安は得られると思いますか?得られます。けれども自分一人だけの力では得られません。この一年、圧倒されるような出来事の中で、まだ答えを見つけられないことも多いでしょう。クレイグ・グローシェル牧師のメッセージシリーズとともに、この7日間の読書プランで失われた平安を探しませんか?

神との交わりを人生の中心に
7 日間
私たちの人生は、一つの選択によって形作られます。それは、『誰を、または何を人生の中心に据えるか』という選択です。その選択は、私たち一人ひとりの、自分のあり方、感じること、何を誰を大切にするか、そして人生の終わりに何を成し遂げたかを形作る一連の選択の道へと導きます。自分自身やこの世のものを人生の中心に据えるなら、それは破滅へとつながるだけです。

キリスト降誕―クリスマスはすべての人のために
12日間
これからの12日間、私たちはキリスト降誕の物語という旅路をたどり、なぜこれがたぐいなき物語なのかというだけでなく、いかにクリスマスが紛うことなくすべての人のためであるかということを、見いだしてゆきます。

PRAY4JAPAN―日本のために祈る17日
17 日々
150年以上にもわたる献身的な伝道と教会開拓が行われてきた日本は、世界で二番目に大きい未伝道地と言われています。この非常に恵まれた先進国社会にあって、教会の出席率は約0.3%と言われ、日本人の大半はキリストの愛を知らず、福音に対しても無関心です。御言葉を賛美、宣言し、祈りをとおして主の御心と一致して、日本での突破口を共に求めましょう。

時を超えた驚き ― New Life Churchのクリスマスのための読書プラン
19日間
この3週間にわたる読書プランは、神がその御子イエスを通して私たちのもとに来られたという時間を超えた驚くべき事実について詳しく説明します。プランは月曜日から始めるように作られていています。それぞれの週末には内容が短くなっていて、休息を意味すると同時にホリデーシーズンに思いをはせるように意図されています。ぜひ参加してキリストの誕生が私たちの将来、現在、過去にどういう意味を持っているかを一緒に学んでいきましょう。