無料の読書プランと創世記 3:6に関係したデボーション
希望の光―世界的な感染拡大の中で
5日間
今、地上に生きている私たちにとって、この時代は前代未聞の時代です。歴史上私たちは、すべてを創造し、すべての主である方へと立ち返り、希望を見いだしてきました。どうして、こんなことが起こるのだろう?それに対して、神はどのようにこたえておられるのだろう?生と死における、希望とは何なのだろう?これらの問いについて、聖書ではどのように言及されているのか、見ていきましょう。
ねたみからの解放 6日間の読書プラン アンナ・ライト著
6日間
今の世の中はかつてないほど、人にうらやまれるような人生を誰もが送っているように見え、それを自分の人生と比較することで、ねたみがかき立てられています。このような思いが自分の中で傷が膿(う)むようにくすぶっていくのは避けたいことです。逆に、ねたみが自分に向けられた時に受ける傷に関してはどう考えますか?この読書プランでは、どうやってねたみを乗り越えていくか、自分の心をどうねたみから守るか、そして、どうしたら自由に歩んでいけるかを学んでいきます。
神は_______
6日間
神は何者なのだろうか?誰しもそれぞれの答えを持っているかもしれない。そのうち何が真実なのかは、どうしたらわかるだろう?神、クリスチャン、そして教会との体験がどうであれ、今こそ、神が本当は何者なのか、つまり神は生きておられ、あなたがいるそのところで出会ってくださることを知ろう。クレイグ・グローシェル(Craig Groeschel)牧師のメッセージシリーズ「神は_______」(God Is _______)からのこの6日間の読書プランで、最初の一歩を踏み出してみよう。
神に耳を傾ける
7 日間
Amy Groeschel は、私たちの愛する父なる神様の御心が、あなたの心へ素直に伝わるようにという期待を込めて、この「7日間の聖書プラン」を書きました。あなたが、このプランによって神様に反対することを避けて、神様の御声に耳を傾ける心を起こすようになることを、Amyは祈っています。
探求への旅
7 日間
この7日間の読書プランでは、ベス・ムーア(Beth Moore)が聖書に書かれた問いを用いて、あなたのことを一番良くわかってくれる神と親しい関係に導いてくれます。文章の最後につく曲がった形をしている句読点は、好奇心、興味、もしくは疑いを表現します。問いかけは、弱さへ、そして親しい関係への招きです。聖書がこのような招きを避けることはありません。神の民がその創造主に問いかけているのを私たちは何度も見かけます。また、世界の創造主である神が御自身の被造物にも問いかけているのがわかります。この「探求への旅」は、その招待を受けるための一つの挑戦です。御言葉を掘り下げ、神の問いかけに応えていきます。そしてあなたからも神の前に問いかけていきます。この曲がった形をした疑問符を足がかりとして、あなたが父なる神とのより親しい関係に近づけますように。