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無料の読書プランと創世記 3:15に関係したデボーション
希望の光―世界的な感染拡大の中で
5日間
今、地上に生きている私たちにとって、この時代は前代未聞の時代です。歴史上私たちは、すべてを創造し、すべての主である方へと立ち返り、希望を見いだしてきました。どうして、こんなことが起こるのだろう?それに対して、神はどのようにこたえておられるのだろう?生と死における、希望とは何なのだろう?これらの問いについて、聖書ではどのように言及されているのか、見ていきましょう。
神は_______
6日間
神は何者なのだろうか?誰しもそれぞれの答えを持っているかもしれない。そのうち何が真実なのかは、どうしたらわかるだろう?神、クリスチャン、そして教会との体験がどうであれ、今こそ、神が本当は何者なのか、つまり神は生きておられ、あなたがいるそのところで出会ってくださることを知ろう。クレイグ・グローシェル(Craig Groeschel)牧師のメッセージシリーズ「神は_______」(God Is _______)からのこの6日間の読書プランで、最初の一歩を踏み出してみよう。
待ち焦がれる、すべての人に
7 日間
『久しく待ちにし(Come, Thou Long-Expected Jesus)』はチャールズ・ウェスレーの有名なクリスマスの賛美歌です。この賛美歌では、イエスはすべての待ち焦がれる心の喜びであると歌います。神の導きによる出来事や、その到来に対するさまざまな反応を、このアドベントに見ていきましょう。それは、私たちがどれほどイエスを待ち焦がれているかを明らかにします。イエスの誕生にかかわった王、権力者、羊飼い、待ち焦がれていた処女たちにいたるまで、アドベント(イエスの到来)は、私たちにとって何が大切なのかを教えてくれます。このクリスマス、あなたも心躍る喜びを、イエスの内に見つけてください。