無料の読書プランと創世記 3:11に関係したデボーション

困難に立ち向かえ
4日間
世界は大勢の男たちであふれている。だが、神が求めておられるのは、神の国の男たち(キングダム・マン)だ。立ち上がって、自分自身の行動、家族、教会、そして地域社会に責任を持つ男たちだ。このような指導者たちのもとで、私たちの生活のあらゆる面を通して、神の御国は拡大されていく 。

希望の光―世界的な感染拡大の中で
5日間
今、地上に生きている私たちにとって、この時代は前代未聞の時代です。歴史上私たちは、すべてを創造し、すべての主である方へと立ち返り、希望を見いだしてきました。どうして、こんなことが起こるのだろう?それに対して、神はどのようにこたえておられるのだろう?生と死における、希望とは何なのだろう?これらの問いについて、聖書ではどのように言及されているのか、見ていきましょう。

深く形作られた人生
5日間
ニューヨークの牧師リッチ・ビロダスによれば、「深く形作られた人生」とは、ひとつにまとまること、交わりをもつこと、そして関わりあうことを特徴とし、霊的形成のさまざまな要素をつなぎ合わせるものです。このような人生は、祈りを通して神との交わりを深め、和解に向かって歩み、義のために尽くし、健全な内面を育み、自らの体とセクシュアリティを神から託された贈り物として見ることができる人間になるよう、私たちを導いています。

神との友情を育む
5日間
あなたは今、魂(たましい)の渇(かわ)きを潤(うるお)す水を求め、心が安らぐオアシスを探しているところですか? 魂がまるで荒野をさまよっているようなとき、実はそれが何よりもすばらしい希望をもたらしてくれるとしたらどうでしょうか? 神の臨在をより深く、本当に、心から知ることができるのです。時には出口が見つからず、行き詰ったように感じても、それが決して無駄ではないことを、この読書プランから学びます。なぜならどんな道を歩もうとも、神はあなたをなぐさめ、元気づけ、友として一緒に旅をしてくださっているからです。

神は_______
6日間
神は何者なのだろうか?誰しもそれぞれの答えを持っているかもしれない。そのうち何が真実なのかは、どうしたらわかるだろう?神、クリスチャン、そして教会との体験がどうであれ、今こそ、神が本当は何者なのか、つまり神は生きておられ、あなたがいるそのところで出会ってくださることを知ろう。クレイグ・グローシェル(Craig Groeschel)牧師のメッセージシリーズ「神は_______」(God Is _______)からのこの6日間の読書プランで、最初の一歩を踏み出してみよう。

探求への旅
7 日間
この7日間の読書プランでは、ベス・ムーア(Beth Moore)が聖書に書かれた問いを用いて、あなたのことを一番良くわかってくれる神と親しい関係に導いてくれます。文章の最後につく曲がった形をしている句読点は、好奇心、興味、もしくは疑いを表現します。問いかけは、弱さへ、そして親しい関係への招きです。聖書がこのような招きを避けることはありません。神の民がその創造主に問いかけているのを私たちは何度も見かけます。また、世界の創造主である神が御自身の被造物にも問いかけているのがわかります。この「探求への旅」は、その招待を受けるための一つの挑戦です。御言葉を掘り下げ、神の問いかけに応えていきます。そしてあなたからも神の前に問いかけていきます。この曲がった形をした疑問符を足がかりとして、あなたが父なる神とのより親しい関係に近づけますように。