無料の読書プランとエペソ人への手紙 6:11に関係したデボーション
聖なる戦いへ、いざ立ち向かえ
5日間
霊的な戦いで敵を倒し、勝利するための戦略の練り方を、力強い教えを通して学びましょう。人生を壊そうとする敵の計画を阻止することができるよう、この読書プランを通して、理解を深めましょう。
神の国の結婚(キングダム・マリッジ)
5日間
結婚には大きな喜びと同時に大変な困難が伴います。困難がある理由の一つに、聖書的な結婚の目的を私たちが見失っていることが挙げられます。神を抜きにして、幸せを基準に結婚を定義づけてしまったのです。しかし結婚とは、神の支配を全世界に広げ、神をたたえるために存在します。トニー・エバンス博士によるこの5日間の読書プランで、夫として妻として、神の国に生きるとはどういうことか、学んでいきましょう。
霊の戦いとは何か?
5日間
私たちがキリストに従うと決心したなら、霊の戦いを交えることになります。霊の戦いは目に見えず、気付かないことがしばしばです。しかし、目に見えないからといって、存在しないわけではありません。霊の敵は、私たちの人生の邪魔をして、みじめな生涯を送らせようと思っています。この5日間の読書プランでは、神の力を頼りにした勝利の道を学びます。さあ、今こそ、始めましょう。
罪と誘惑に打ち勝つことは本当に可能?
5日間
「なぜいまだに罪と闘い続けているんだろう?」と疑問に思ったことはありませんか。使徒パウロでさえもローマ人への手紙7章15節で「わたしは自分のしていることが、わからない。なぜなら、わたしは自分の欲する事は行わず、かえって自分の憎む事をしているからである。」と語っています。どうすれば霊的成長を邪魔する罪を人生から取り除けるのでしょうか?そもそもそんなことは可能なのでしょうか?この読書プランでは、罪、誘惑、サタンについて、そして神の愛についても共に考えていきましょう。
試練に挑む
5日間
苦境に立たされたり、価値観が対立したり、そして一人あがいたり、もがいたりするようなことを、みんなが経験します。人生という戦場で戦っているようなものです。このデボーションの学びを通して励ましを受け、強められ、人生で直面する霊的な戦いに備えましょう。
神の武具を身につける
5日間
一日中、しかも連日、あなたは目に見えない、激しい戦いのただなかに置かれています―この戦いは、見えない、聞こえないにもかかわらず、生活のあらゆる面で感じ取れるものです。狡猾(こうかつ)な敵はとても熱心に、あなたの心や精神的な健康、結婚生活、子どもたちとの時間、大切な人との関係、困難を跳ね返す力、将来の夢、進むべき道など、あなたにとって大切なものすべてに破滅をもたらそうと狙っているのです。しかし、敵の勝運は、あなたが攻撃に気付いているか、戦いに備えているか、にかかっています。この読書プランは、敵に振り回されず、付け込まれないように成長したいという方に最適です。敵である悪魔は、戦いにふさわしく身を整えた信仰をもつ女性の前では常に惨敗します。神の武具、それは、単に聖書が記す信仰者の持ち物リストではなく、戦う用意を整え、一人一人に合った戦略をみつけだし、確実に勝利をつかむための実践的な計画なのです。
主に変えられながら生きるークリスマスへ向けて
5日間
慌ただしいホリデーシーズン、私たちはクリスマスを祝う意味を見失いがちになってしまいます。この5日間のアドベント読書プランでは、イエスの誕生によって与えられる約束と、将来の希望について理解を深めます。神がどのようなお方なのかを学び、希望、信仰、喜び、そして平安に満ちたホリデーシーズンを過ごす方法を見つけていきましょう。
誘惑への対処 ④ PUREHEART CHALLENGE
5日間
誘惑について聖書は何を語っているでしょう?神の愛にしっかりと立ち、自由の内に歩む方法を発見しましょう!自由とは、誘惑に会う時に、人格を成長させる訓練の場にあって私たちが強められ、手にする事ができます。このプランは「ピュアハート・チャレンジ」のパート4です。男女のための、性と純潔をテーマにした5部構成の聖書プランです。
ねたみからの解放 6日間の読書プラン アンナ・ライト著
6日間
今の世の中はかつてないほど、人にうらやまれるような人生を誰もが送っているように見え、それを自分の人生と比較することで、ねたみがかき立てられています。このような思いが自分の中で傷が膿(う)むようにくすぶっていくのは避けたいことです。逆に、ねたみが自分に向けられた時に受ける傷に関してはどう考えますか?この読書プランでは、どうやってねたみを乗り越えていくか、自分の心をどうねたみから守るか、そして、どうしたら自由に歩んでいけるかを学んでいきます。
変えられて生きる―アイデンティティを受け入れよう
6日間
どんな自分でありたいのか、アイデンティティーをどこに置くべきなのか、さまざまな声があるなかで悩むのも無理はありません。既婚だとか未婚だとか、また職歴や失敗によってアイデンティティーを定義することを、神は望んでいません。人生において、神ご自身の声が最高の権威であることを望まれています。この6日間の読書プランでは、あなたが何者なのか聖書に語ることを自分のものとできるように、キリストにあるアイデンティティーを真に受け入れられるように手助けをします。
探求への旅
7 日間
この7日間の読書プランでは、ベス・ムーア(Beth Moore)が聖書に書かれた問いを用いて、あなたのことを一番良くわかってくれる神と親しい関係に導いてくれます。文章の最後につく曲がった形をしている句読点は、好奇心、興味、もしくは疑いを表現します。問いかけは、弱さへ、そして親しい関係への招きです。聖書がこのような招きを避けることはありません。神の民がその創造主に問いかけているのを私たちは何度も見かけます。また、世界の創造主である神が御自身の被造物にも問いかけているのがわかります。この「探求への旅」は、その招待を受けるための一つの挑戦です。御言葉を掘り下げ、神の問いかけに応えていきます。そしてあなたからも神の前に問いかけていきます。この曲がった形をした疑問符を足がかりとして、あなたが父なる神とのより親しい関係に近づけますように。
イエス―私たちの勝利の旗
7 日間
イースターを祝う時、私たちは史上最高の勝利を祝っています。イエスは、その死と復活を通して、罪と死の力、そして罪と死から引き起こされたすべての副作用を永遠に打ち負かしました。そしてイエスはその勝利を私たちと分かち合うことを選んだのです。このイースターの週、イエスが打ち破られたとりでのいくつかに取り組み、イエスが私たちのために戦ってくださった戦いを振り返り、私たちの勝利の旗であるイエスを賛美しましょう。
FCAスタートライン - キリストと共に走る新しい人生
7日
信仰の旅はすべて最初の一歩から始まります。 このFCAスタートラインは、イエス・キリストとのリレーションシップの第一歩を踏み出す準備ができているアスリートやコーチ、そして新しく信仰を持った人に向いています。 この7日間のリーディングプランでは、福音の基本を探るとともに、祈り、聖書の学び、コミュニティなどを通して霊的な成長を促します。 準備はできていますか? スタートラインでお待ちしています!
聖書から学ぶリーダーシップの成長
8日間
今日、リーダーシップを成長させることは、ますます大切になってきています。変化し続ける環境を乗り超えるために、リーダーシップの能力を広げ、拡大し、最大化し、成長させていかなければなりません。急速に進化するテクノロジーや、雇用・チームのダイナミックな変化、経済状況の変化は、私たちが直面する課題のほんの一部です。しかしリーダーシップを成長させるのは職場だけに限りません。家庭や人間関係においても、リーダーシップを発揮していく必要があります。今すぐ飛び込んで、実践的かつ現実に即したリーダーシップを学んでいきましょう。
神の偉大な犠牲と大宣教命令
10日間
今年は、違った道からイースターへ旅をしましょう。中東の世界的な宣教師とともに旅を始め、全く新たな視点、新しい景色、音を通してイースターを体験していきましょう。イエスがこの地に来てくださった理由、人の魂を救うために来てくださったということをもう一度体験してみませんか。
信仰
12日間
見えるから信じるのか?信じるから見えるのか?これは信仰にかかわる質問です。このプランでは、旧約聖書で絶体絶命の状況で勇敢な信仰を示した人々の物語、そしてイエスの信仰についての教えなど、幅広い箇所から信仰について深く学びます。この学びを通して、神様との関係を深め、イエス様にもっと真剣に従う人になれるでしょう。
PRAY4JAPAN―日本のために祈る17日
17 日々
150年以上にもわたる献身的な伝道と教会開拓が行われてきた日本は、世界で二番目に大きい未伝道地と言われています。この非常に恵まれた先進国社会にあって、教会の出席率は約0.3%と言われ、日本人の大半はキリストの愛を知らず、福音に対しても無関心です。御言葉を賛美、宣言し、祈りをとおして主の御心と一致して、日本での突破口を共に求めましょう。
「エペソ人への手紙」とともに送る21日間
21 日間
エペソ人への手紙は神様の真実や私たちを救う働きにあふれています。この読書プランは、神様と自分のことをよりよく知るよう学びながら、エペソ人への手紙を深く掘り下げて勉強するために作られました。毎日出てくる6つの質問は、神のみことばを深く読み、考え、知る習慣を身につけるための手助けをしてくれます。この読書プランは Christian Standard Bible (CSB)により提供されました。詳細については、CSBible.com をご覧ください。
友のために祈る21日間
21 日間
友人と福音を分かち合うというのは、なかなか思うようにいかないものです。恐れが先立つか、何を分かち合うべきか分からないかのどちらかでしょう。私たちは誰もが、神のもとから迷い出ている友人に手を差し伸べる役目をキリストのために担わなければなりません。この21日間の読書プランでは、特に伝道に関する聖句をとりあげて黙想し、友人のために毎日短い祈りをささげていきます。